断酒の心得

酒を断って6日になる。それがどうした?となればいきなり話は終わるが、このどうってことのない日常の変化が嬉しい。酒を飲むことが日常だったのが、飲まないことが日常になる。非日常になるのだ。
非日常といえば、たまに旅行に行ったり、普段と変わった雰囲気を楽しむことにより気分転換を図ることができる。非日常の嬉しいところだ。

どうやって酒を断つことができるかって?簡単さ。自分を入院させればよい。入院したら酒もたばこも飲めない。入院中に喫煙所でたばこを吸っている不届き者の患者もいないことないが、やめたくない人はさておく。
べつに本当に、病院に入院するわけではない。当分の間、自分の家で入院すればよろしい。入院したと思えばよいのだ。

実はこの1週間後、私は本当の病院に入院する。手術だ。
「毎日酒ばかり飲んでいると麻酔がきかないよ」と相方に脅かされ、それは困ると思ったのだ。少しでも麻酔が効いてくれるように酒を断つことにしたのだ。
もっとも、何十年も飲み続けたものを今更2~3週間断ったからといって本当に効果があるものか??だし、そもそも酒と麻酔の関係もよくわからない。ホントかウソか脅かしか?1週間後判明する。

酒を断つ方法はもう一つある。
過去に何度かやってみて成功した事例だが、以前、太る原因のビールをやめたくて、どうしたらこの美味しいビールを止めることができるか、悩んだあげく、やってみたのが、飲むたびに「ウ~まずい!」と叫ぶことだった。「うまい!!」と叫ぶのではなく、「まずい!!」と叫んでみよう。繰り返し叫んでいるとホントにまずくなる。

何度かやっているうちに、しばらくはやめることができたが、気が付いたらまた飲み始めていた。ビールが美味いという脳の記憶はそう簡単に騙せないのだろう。しかし、しばらくの間なら禁酒できる。
要は決して死ぬまで酒を止めようなどと思わないことだ。いつでも飲むことができるくらいの方が楽しい。

大半の人は、そんな程度かい?と思うかもしれないが、太るとか麻酔が効かないとか、そうなって欲しくないマイナス面を意識すると意外とやめることができるものだ。もうどうでもいいと思っている人以外やってみよう。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック