脊柱管狭窄症の手術体験談

えにわ病院に入院して1週間になります。手術をしてからは3日目です。おかげさまで経過は順調で、痛みも少しづつ和らいできている感じがします。
ここ、えにわ病院は、特に整形外科が有名で、指導医も何人かいて全国でも屈指の病院と言われています。
腰の手術は神経の集中している個所をいじるのでなおさら熟練が必要とされるのでしょう。

私の住む田舎ではいろんな噂話があって、どこそこの人はどこかの病院で手術をしたけど痛みは取れないらしい・・とか、腰だけはやってみないと分からないらしいよ・・とか、さんざん脅かされたので否が応でも慎重にならざるを得ず、いきおい評判や口コミを気にせざるを得なかったのです。そして、地元では設備の関係上手術ができないため大きな都市へいかなければなりません。北見か旭川か、はたまた札幌か。結局、それならせっかくだから評判の良いところでやりましょうとなるのは人情というものですよね。

そんな関係でこの病院にお世話になっているのですが、実際入院してみて、なるほどさもありなんと改めて感心させられた次第です。
普段、何でも自分でしなくてはならないことが、何から何までスタッフのお世話になるものだから余計そう思うのでしょうが、ほんとにかゆいところまで手の届く看護をしていただけるのです。リハビリの方々もたくさんの人が私一人にかかわってこられ、アドバイスをしてくれます。靴下が履けないとなればメガフォンを切り取ったような、先っぽに靴下を履かせてつま先から履くことができる道具を貸してくれたり、腰の傷が痛くて大便の用足し後ウオシュレットの水滴が拭けないといえばプラスティック製の手作り棒をくれてこれを使ってみてくださいと言ってくれたり、本当に細やかな対応をしてくれるのです。

他の病院の多くを私は知らないので、無責任なことは言えませんが、多分ここまでやってくれる病院も少ないのではないでしょうか。少なくとも私が在籍した、患者数減少続きの病院とはチト違うような(ごめんなさい)、そんな気がしたものでした。

それやこれやで私は1週間ちょっとで退院することでしょう。そして再び胸を張ってしゃっしゃっと歩けるようになっていることでしょう。
つい2年前もまったく同じことを言っていた記憶があります。股関節入れ替え術をやって、患部が違うとは言うものの、たった2年で再び手術の憂き目に遭うとは正直思いませんでしたが、これも何かのめぐり合わせなのでしょう。少し大げさかもしれませんが、歩くことが夢のようであった昨今の症状からすると再び夢が実現しそうなのです。健常であることの喜びを取り戻しそうなのです。

病院からの景色
雲が天井への渡り廊下のようです
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そして夕焼け
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この記事へのコメント

2016年03月23日 22:52
ご訪問コメントの励まし
本当に有り難うございました~
まんさんが
まさか手術入院などとは知らず
大変失礼致しました~
失礼ついでにもうひとつ失礼を
初めまして~なんて~
幾度もご訪問の方に~
ごめんなさい~耄碌してますね

まだ入院中なのですね~
病室は暖かですが
シャバは又冬将軍が居座るそうですよ
寒さには慣れておられるかとも
思いますが~~
お身体くれぐれも大切にして下さいね!
まん
2016年03月24日 11:21
mikiさん コメントありがとうございます
先日は、mikiさんの「湯島天神」を拝見し、きれいな梅を見せていただきました。その後このような事態になってしまいました。退院したらまた訪問させて下さい。
お互い、忍び寄る”モヤモヤ”をブログで吹き飛ばしましょう。

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