北海道の危機!

昨今の台風や大雨は道内の鉄道や道路をズタズタに寸断しました。
自然災害は、地球全土どこにでもやってくるので、ある程度それはあきらめざるを得ませんが、
JR北海道が、もしこの機に乗じて、寸断した鉄路の復旧を放棄して廃線にしようなどと考えたとしたら・・・
この乱暴な議論に凍りつきました。

本日3日付の道新社説を読んでびっくりしたのです。
「JR日高線 存続させる気あるのか!」との見出しです。
このタイミングでJR北海道は、被害のあった自治体に対し、廃線にしたくないなら巨額の金を負担しろと迫ったというのです。

あきらかにそれとこれとは問題が違うだろうと言いたい話ですが、マジでそういう協議会が発足したというのです。普段ボーっとしながら新聞を読む私も、読んだ後しばらくしてからではありますが、さすがに飛び上がりそうになりました。年齢のためリアクションはしばらくしてからやってくるのです。

ところで、話が飛びますが、私は7月下旬あたりから道新のモニターをさせていただいております。顔が見えないことをいいことに、毎回好き勝手なことを書いてきました。受け手の気持ちも考えず、無茶なことを書いてきたのではないかと心配してしまうのですが、もしそのようなことがあったとしましたら、この場をお借りしてお詫び申し上げます。決してそのような意図はありませんので。

それはそうと、

そもそも鉄道は、国が北海道開拓のため、あるいは北海道発展を絡めた景気浮揚策として、巨額の資金をゼネコン各社に投じて建設してきたものですね。
確かに地域住民は利便性を享受できたし、地域も発展してきた。鉄道の歴史は北海道発展の歴史でもあります。つまり、鉄道建設は間違いではなかったのです。

しかしその一方で、その見返りに国、自民党政権は票と権力を手にしてきた。国も繁栄してきたのです。
言いすぎでしたらごめんなさいね🙇。

まるで衰退してきたらもう知らない。あとは住民みんなで好きにしなせ~と言ってるようなもんではないですか?
これはけしからんではないですか!
国鉄民営化して、今のJR北海道に利益を与えたのだから俺は知らんとでもいうのでしょうか。
どんな利益ですか。社長や経営陣のボーナスですか?損ばっかりじゃないですか?

大人げない対応はやめましょう。
でも最後まで面倒見たらどうですか!と言いたくなります。
引き続きゼネコン各社に仕事を割り振ったらいいと思うのです。それ相当の金(税金)を払ったらいいのです。

乱暴な極論でしょうか。法律上難しいのは分かっています。しかし、災害による鉄路の復旧や安全のための補修工事は待ったなしなのです。
廃線にするかしないかの話はその後ですることでしょう。

社説で書かれているように、道の対応にも疑問符が付きます。
道は地域住民の味方ではないのでしょうか?
空港の民営化もいいですが、まずは鉄道・道路の復旧に全力を挙げてもらいたいものです。

相変わらず勝手なことを書いてしまいますが、この度の危機には反応せざるを得ないのです。






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