父母の状況

おかげさまで最近の父母は落ち着いています。

よく言えば穏やかに過ごしています。

父はこの度の骨折のため、寝る時以外座り切り状態。

母は食事以外、寝たきり状態。

特に母は床ずれが心配なくらい横になったまんまです。


訪問すると、目は宙にあって、じっと天井を見ていました。

大きな声で何度か語りかけると、ようやっと口を開け、出ない声を絞り出そうとします。

認知症と診断されてから何年たったでしょう?

当初はアルツ型と言われましたが、その後レビ―型になっていないのだろうか?

今どういう状態なのだろう?

できればお医者さんに聞いてみたい。

笑う回数も少なくなってきたようだし、ベロを大きく出してなめる真似をしてみたり、

まるで子供に戻っちゃったみたいです。

食欲だけはオオセイだそうです。

スタッフによると、母の笑顔が欲しいときは「きれいだね」というとニコットしてくれるそうです。

しかし、息子の私が言うのも変だし、言ったとたんいたたまれなくなりそうです。

仕方なくラジオをかけ、そばで居眠りこいて帰ってくるのです。


父との会話も少なくなってきました。

最初から最後まで天気と気温の話です。

「今年の天気はたまげたな」・・・「そうだね」

「いつまでも寒い。いつになったら暖かくなるんだかな?・・・「・・んだ」

これを3~4回繰り返して帰ってくるのです。


次第にいる時間も少なくなっていると思いますが、何とか30分は持たせようと思っています。

今やいろんな面で時間との闘いなのです。

我が家のハイビスカス
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この記事へのコメント

早起きのまま
2017年04月16日 11:24
うちの母も、2年前に、介護士と看護師のおむつ交換中に、大腿骨骨折をしました。バキッと音がしたが、そのまま、翌日、本人がいたがるので、レントゲンを、朝、とって発覚。連絡は、夕方でした。手術ができないので、痛み止めを服用して、痛みとの戦いで、かためました。病院に言いたいことの山ですが、今、2年たち、新人看護婦の実験台に、口封じモードです。顔や腕に傷だらけ、穴が開くほどの傷、腕全部紫、しまいには、母の顔の上に、今後の入院計画書をのせて!いきなり、説明です。受付に苦情を言っていますが、数日したら、ふん、ぐらいです。鳩山さんの経営系列ですよ。
まん
2017年04月17日 07:56
コメントありがとうございます。
ご察し致します。
年を取るということがいかに大変か、考えざるを得ません。とにかく、穏やかに余生を過ごしていただきたいと願ってやみません。私たち見守る方もゆるくないですが、ご先祖様に私たちも見守られてきていますので、今少し頑張りたいと思います。
2017年04月22日 23:04
大変ですねぇ~~
私もそろそろ介護を受ける側に近づいておりますが
介護する側の大変さも経験し
お荷物にはなりたくないと思いつつも
如何なる事やら~~神のみぞ知る~~
ですねぇ~~
ご両親への面会は息子さんとしては
辛くもあり望みもあり複雑でしょうね
たとえ相手に通じようと通じまいと
昔の楽しかった事やご両親の好きな事等
話して差し上げるといいのかなと~私は
そんな気がしますが~~~
そんな中で、表情が明るくなったり
頷いたり微笑んだりという事も
表れるかも~~~
ラジオでは哀しい気がしますが~
失礼を顧みず言いたい事を書きました
ごめんなさいね~
くれぐれもご自身のお身体大切にして下さいね!!
2017年04月25日 06:26
コメントありがとうございます
両親との接し方を考えてしまうのは事実です。
誰もいない実家で、荷物の整理をしているとつくづく孤独を感じます。mikiさんをはじめ多くの方々も経験されてこられていることなんですよね。
道具に頼ってもいけないのですが、今度童謡をはじめとした昔の歌を収録したCDを、母の耳元で流してみようと思っています。

2017年05月16日 22:19
このご時世にあって認知症のお母様は
病院でお世話になるのは致し方のないこと。
看る側にとっては病院の扱いは別にして
むしろ有難い方かも知れません。

そこで考えるのですが、お母様とのお話の
中にmikiさんがおっしゃる様に思い出探し
をされるのが一番だと思います。
何かに反応してくれたら占めたものです。
行くたびにそのお話をされればいいのです。
自分はうんざりかも知れませんが、彼女は
忘れていますから・・・(笑)

私は昔、母が子供たちによく歌ってくれた
子守歌をうたいました。
とても穏やかな安らいだ顏になるのですよ。
従って、マンさんが用意された童謡の中
からお好きだった歌があるとよろしいか
と思いますね。

まんさんにとって、先の見えない一番お辛い
時期ですね。
でも諦めないで下さい。この苦しみを糧に
変えられるのはまんさんです。
辛かったらブログの中で吐き出してください。
私も、主人の母と自分の母の認知症に関わって
来ました。
皆さんと一緒に必ず乗り越えて参りましょう。
ファイトです!
2017年05月17日 06:23
慈園さん感謝です。
最近、日本の歌を母の枕元で流して帰ってきます。
聞こえていそうなときは目を大きく開けて聞いている風を感じます。
スタッフさんも、マダラではあるけれど会話をしてくれることもあるんですよと言ってくれました。
「もっと聞くかい?」と言ったら、「今はいい」・・・って言ってたそうです。
まあ~いいか

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