20180106お散歩の風景
雪原
雪と空と雲
牧場・べごっこ
牧場・お馬さん
澄んだ空の下、果てしなく広がる雪原を見ながらのお散歩でした。
今年はどんな年になるやら・・・?
二日連続で同級生らと新年会をしました。
超高齢の父・母を介護したり、
実家を訪ねてひと時の団欒を楽しむ人
既に親を見送ってホッとしている人
いろんな人が集いましたが、
子供の頃の思い出話に花が咲くと
いつまでも昔のまんまの同級生たちでした。
「また会おうね」を合言葉に別れました。
今年もこの澄み切った空のように、
何の蟠りもなく自分と向き合って
やっていくしかないか~( ^ω^)・・・
ブログ気持玉
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miki
同時にキーンとした冷たさも~~
でも何となく雪がその空気感を和らげているような
北の果ての空気を胸いっぱい吸わせて頂きました
今年もどうぞ宜しくお願い致します~
ひまわり
見渡す限りの銀世界(^^)/
学生時代、兵庫県の神鍋山にスキーに行った以来
見る機会がありません(;´д`)
お馬さんも、寒い雪の中でも平気なんですネ
いろんな親睦会がありますが
「同窓会」は、格別ですネ(^^)v
子供時代にかえれます‥
思い出話に花が咲きます‥
かつてのマドンナに会えましたか?(*´ω`*)
マン
本年もよろしくお願いいたします
日々散歩していて、こういういい所もあるんだとあらためて気づくことがあります。
今回は町の人もここまではあまり来ないという所で、クマと会ったらどうしようとか、今頃は冬眠しているでしょうし、とか思いながらの散歩でした。
多分そこまで危なくないはずですが、田舎ではそういう心配も必要なのです。
この日は空の色が濃い青、薄い青2色に分かれて本当にきれいでした。
マン
今年もよろしくお願いいたします
昔、小中高時代、女子と話すことはほとんどありませんでした。もちろん心に秘めたあこがれの人はいました。
でも必死にそっぽ向いていたのです。
この齢になってようやくみんなと一緒にお話ができるようになりました。
私はどうやら奥手のようです。