何でオホーツクなの?

ここオホーツク地方は毎日寒いです。
連日最高温度がマイナスです。(おおむね)
でも家の中は暖かいので咲く花もあります。
カランコエ.jpgゼラニウム.jpg
(カランコエとゼラニウム)

植物は私たちの心を癒してくれます。
外はギンギンに凍れていますが、暖かい部屋に咲く花を見るとホッとします。
森進一ではないですが、誰か来たら「温まっていきなよ~」(襟裳岬)といった感じです。
尤も、このコロナ禍では誰も来ちゃ~くれませんけどね~(少し寂しい)。

ところで、冒頭ここオホーツクと書きましたが、厳密にいうとここはオホーツクではありません。
オホーツクというのはロシア・ハバロフスク地方(北緯59度付近)にある都市の名前だそうです。
私は何気なく、大して疑問に思うこともなく”わがオホーツクでは”…などと紹介してきましたが、ロシア人が聞くと???でしたね。
確かにロシアを含めてオホーツク海沿岸にあるという意味でオホーツクに違いはないわけですが。
でも知って言うのと知らないでいうのとでは意味合いも違ってくるかもしれません。少なくともアイヌ語からくるものではないということです。
昨夜寝ながら”北海道で何でここだけカタカナの地名なんだろう?”と疑問に思った次第でした。
気になると夜も眠れないので調べると、5世紀から9世紀にかけてオホーツク沿岸領域で海獣狩猟を主としたオホーツク文化が栄えたとありました。その後長い年月を経て東部ロシアでの開拓拠点としてオホーツクという町が開かれたということです。
その間の北海道では7世紀から13世紀(飛鳥から鎌倉)の擦文文化、13世紀から16世紀にわたってアイヌ文化を経て19世紀江戸時代後半の間宮林蔵や末期の松浦武四郎へと繋がっていくとのことです。(ザックリな歴史ですが)
但しWikipedia等によるとあまり資料がないため詳細については不明なことが多いとのことでした。

勉強になりましたね。
オホーツクはただ寒いだけではなかったのです。
IMG_20210121_134327.jpg
余計な話ですが、我が家にもようやっとセンターテーブルがきましたああああああああ!


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