母の施設に今日も行く

母の施設に今日も行く 食事の介助だ
今日のお昼は、鮭の和え物、サラダ、蒸しパンと牛乳
2時間かけて食べる

食事は他の皆さんと一緒で、妻と私は母の左右に座っていろいろ話しかけながら食べてもらう
私が椅子に座るとき、隣のおじいちゃんに「失礼します」と声をかけ頭を下げると、おじいちゃんもゆっくり頭を下げ、しばらくこちらを見ていた。
おじいちゃんはその後食べようとしない。ただ見つめているだけだ。
「どうしたんですか?・・食べないんですか?」と聞いても一向に食が進まない

おじいちゃんは時折目頭を押さえ涙しているかに見えた
一人の人間として扱われたことがうれしかったのか?それとも寂しかったのか?
果たして毎回母を訪れ介助することが、周りの他の利用者さんにどう影響を与えているのだろうか?

そんなこと考える必要は全くないのだろうが、複雑な心境だ

今日も近くの道の駅でそばを食べて、次は親父だ

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