しばらく穏やかな天気で助かっていましたが、やはり一冬に降る雪の量は変わっていないようでした。
冬将軍はちゃんと帳尻を合わせてくるのでした。
「春はまだまだ遠いぞ」・・・と言っているみたいです。
例によって散歩をしています。
去年の9月から始めて、少しずつ距離を伸ばしているものの
毎日というわけにはいかなくなってきました。
雪が降ったり寒かったりと、かえって風邪をひいてしまったりしたものですから。
散歩して健康を害していては「意味ないじゃん」ですから。
(晴れた日のいわね橋から)
(湧別川)
途中、駅の近くを通ったとき、構内のおそばを食べて帰ってきました。
おばあちゃんが一人でゆけむりを立てていましたが、私の同級生のお母さんだと聞いたことがあります。
したがってお歳は相当なもののはずです。
(「駅そむ」と読むのでしょうか??「駅そば」の誤りではないでしょうか??マアイイカ 多分これでいいのだ

我が町の「家族に一杯」
もう少し美味しそうに写したかった

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