ツララマン

我がオホーツクの町では、あまり雪が降らなくて「助かる~」だったのですが、

やはり降る雪の量は毎年そんなに変わるわけもなく、降るときゃあどっさり降ってくれるのでした。

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(近くの風景  あまりドッサリ感はありませんが・・・)
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そこに現れたるは今年も出た「ツララマン」!帽子のひさしからツララが・・・)

やっぱり写真はお見苦しいので削除しました。

堀内孝雄(アリス)の「遠くで汽笛を聞きながら」を口ずさみつつ
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(微かに見えるでしょうか?JRの軌道を除雪車が雪を舞い上げていました)

ママさんダンプで雪かきをしたのでした。町営の駐車場で。
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本来なら美輪明宏の「よいとまけの歌」が似合っていますが、

この不気味なツララマンは青春時代を思いだすのでしょうか?

アリスや前川清のクールファイブをカラオケでもよく歌うのでした。


昔、森進一の「襟裳岬」が流行ってた頃、関西の某大手製薬会社に就職し、

社会人人生を始めたのですが、このおとなしい男が薬のセールスなんかできるわけないでしょ。

半年で首になり、いきなり挫折を味わったのでした。

その頃、膝を抱えながらレコードを聞いたのがクールファイブでした。

「恋唄」、「逢わずに愛して」、「この愛に生きて」など歌いだすと涙が出そうです。

その後、転職先で東京に転勤になり、鎌倉のアパートの一室で、でっかいステレオ買って

初めて聞いた曲がアリスの「今はもう誰も」でした。

こうしてみると暗~い歌が多いですね~。


すいません、どうでもいい思い出話でした。

この駐車場も今年の3月で閉鎖され、大きな、町あげての音楽ホールができるそうです。

この駐車場で現れるツララマンは今年が最後です。

4月から新たな職場でスタートする予定ですが、ツララを垂らしている場合ではありません。


堀内孝雄の「遠くで汽笛を聞きながら」の一節、”なにもいいことがなかったこの街で~”

と口ずさみながら、恐怖のツララマンはママさんダンプを抱えてどこへ行く・・・?!


なお、歌の文句の名調子で、この町に来て何もいいことがなかったみたいなことを言ってはおりますが、

本当はそんなことはないのです。

おかげさまで故郷に帰って7年、何も悪いことがなかったばかりか、

穏やかで平和な日々でした。

これからも何事もなきよう

感謝を忘れないツララマンでした。



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