ホントにありがたい

コロナ禍の今、人との接触が制限され家に閉じこもりがちなので、できることは限られる。それでも昔と違って、最近は便利なもので、パソコンにスマホに読書専用電子機器、kindleが私の相手をしてくれる。特にkindleはまだ買って間もないが、読みたい小説がすぐダウンロードできて、誠に重宝する贅沢品だ。もちろん現物の本より若干安いとはいえ、お金がかかるので読み放題とはいかないが、クレジットの額に注意をしな…

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凍れる世の中

今年の年頭は例年になく寒い気がする。 連日マイナス10度を超えているからだ。(オホーツクのわが町)ツララ 昨日も職場に水道管を凍らせてしまったとの連絡が入った。 もうあたりは暗くなり始めた頃にである。 電話先の女性はかなり参っているかの切迫感が伝わってくるのだけれど、こちらとしては水道屋さんに早く連絡しなさいとしか言いようがない。こういう状況下ではどういうアドバイスをすればよいのか?ある…

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今はもう秋

昨日あたりから急に涼しくなりました。 日中も15~6度Cなので肌寒いほどです。 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、まさに実感とするところです。 我が家の庭もふと見ると、オンコの木に実がいっぱいなっていました。 他方あまり実がならない方のオンコの木は、伸び放題のカボチャの葉に覆われていました。 幾度か受粉を試みてみたそうですが、カボチャの実はなり…

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新型コロナとの戦い方

ここんとこ土曜休日は役場で日直の仕事をさせてもらっている。 夜は夜警の人が務め、私たちは朝から夕方までが勤務だ。 ところがこれが何かと忙しい。 平日に役場に来れない人や、特に身内の人が亡くなり、近日中に火葬をしなければならない方が 結構来られるのだ。 死亡届を持参し、火葬許可申請を求め、とりあえず火葬許可証を発行することになる。 間違えちゃいけないし、公文書を…

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成熟できない老人

矢車草 今年の果実 今年はアスパラといい、イチゴといい、豊作です。 天の恵みと感謝です。 冒頭矢車草も2回目の種まきでこんなにたくさん咲きました。 つい昨日まで寒くて、北海道にもいよいよ梅雨の季節がやってくるようになったんだな~って感じで・・・ しばらくの間すっきりしない日々でした。蝦夷梅雨というのだそうです。 ところで 最近内田 樹さんの「サ…

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幼児化する老人

今、内田 樹さんの「サル化する世界」と梯 久美子さんの「サガレン」という本を読んでいる。 どちらも楽しく読ませていただいているが、いずれも北海道新聞日曜欄で紹介されたものだ。 道新の日曜欄では、毎回面白そうな本が紹介されていて、私はいつもそれを楽しみにしている。 町には本屋さんも少なくなり、このコロナ禍、図書館もやっているのかやっていないのか?わからないこともあり、今は新聞…

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新型コロナで引きこもり中

[哲学と宗教全史」(出口治郎著)を読んで、 私の今後の人生観、死生観そして不安感に関して何らかの参考にしようと思ったのですが、無理でした。 内容があまりにも浅くて知識には役立ちますが深い思考には不向きでした。 著者の思いは最後の数行に凝縮されているいるようでした。 「レヴィ=ストロースの構造主義的唯物史観の出現によって、人間の思考パターンはほとんど出尽くした。」 「…

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哲学と宗教を読みながら

前回、ここで 「今年こそ憲法改正を!と叫ぶ面々の正体を見てみよう」と書いたが、 「正体を見る」とは、憲法を変えたい人たちが、どこか悪魔のように見えるかの如く聞こえるのではないか?とふと疑問に思った。 憲法を変えたいと主張することが、あたかも戦争したくてしょうがないとか、天皇を利用して、あるいは天皇の名のもとに国民を支配したい輩の再来をもくろんでいるかのように聞こえないでもない、…

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喪中なりのお正月

昨年中はいろんなことがありました。 父が亡くなり、母が他界し、私は何度目かの(もう数え切れない)失業となった。 もっとも、自分で自分を切ったのだが。 一般社団法人の(実質は公益)、事務局長を拝命し、5カ月で辞職した。 やはり器でないことを、しょせん無理なことを、やってはいけなかったのだ。 最初からこうなるであろうことは見えていた。 しかしこのように早まろうとは…

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