愛しき我が旧家と民主主義

今年も残りあと2カ月、晩秋から冬の季節となる。

ボチボチ冬囲いをしなければならない。

冬囲いといっても園芸ではなく住む家の準備だ。

西町の実家も今年は特に念入りに行いたい。売りに出しているし住めなくなっては困るから。

今まで何度か水抜きの不徹底で業者さんに修理をしてもらった。修理代もばかにならないもんね。


不動産屋さんに売り広告を出してもらってから2週間、何の音さたもない。・・・あれれっ?

ネットで見ると”この物件は現在9人が検討中”…とあるが・・・ホンマかいや?

「金額にもよるが今は時期が悪い。コロナでみんな金欠だ。この冬に向けて引っ越している暇はないんじゃないか?」

考えてみればその通りだ。暖かくして冬眠するしかないのだ。

よって毎日せっせとお掃除だ。水道の水を落とす前にやっておかなければならない。

連日、浴室のこびりついた垢をゴシゴシするがなかなか落ちない。

バスマジックリンに重曹、擦りに擦るとかなり消えてきた。まさにマジックだ!

気が付くとあたりは暗くなっていた。今までこんなに風呂掃除をやったことがあっただろうか?と思うくらい時間を忘れていた。

今の仕事柄平日が休みなので(週休6日制)、毎日できるぞ。

もし売れなければそれはそれで仕方ないと思っている。自分で使えばいいのだ。

今流行りの「自分でリフォーム」だ。ピッカピカの古民家にしよう。

想えば50年、高校入学から卒業までこの家で暮らし、内地へ移り住んでからたびたび帰省してお世話になった。

父母の思い出でもあり故郷なのだ。安く売りたたくわけにはいかない。

毎日掃除をしているとだんだん愛着がわいてきて手放すのが惜しくなってきた。

かといってこの冬雪かき等管理が大変だし、誰かに使ってもらった方がこの家も傷まないだろうし、

何とも悩ましいことでござる。

西町の家.jpg
西町2.jpg


ところで、話は変わるが、アメリカ大統領選挙についても一言。

いつもは関係ない話だけど、今回だけはバイデン氏に勝ってもらいたいと思っている。

トランプだと世界がますますジョーカーに覆われて変になってしまいそうな気がするからだ。

一方、日本でも学術会議任命問題等で国会中継の政府答弁を見ていると、明らかに矛盾した答弁を延々と繰り返している。

そしてその映像を、特に公共放送は無批判に何の問題でもないかのように流している。

それは矛盾しているという野党の意見は放送せず、首相はこう言ったで終わっている。

つまりNHKは、首相が言うのだからそれが矛盾していようがいまいが関係ない。

極論すれば、それが嘘であろうがなんであろうが、結果国民が誤った判断に傾こうが既成事実として受け入れよというわけだ。

しかしアメリカのメディアはさすがに違う。嘘ばかりのトランプ演説をそれは違うとキャスターが割って入って放送を中断させたのだ。

メディアはこれくらいの気概を持ってほしい。明らかな誤りは決してあいまいに伝えてはならないのだ。

私たちはそれをただ口を開けてボケっと眺めているだけなのだ。

もはや感覚がマヒしているとしか言いようがない。どんどん変な世の中になっていくような気がする。

アメリカの大統領選挙のようにとは言わなくても、もう少し世論が盛り上がってもいいのではないだろうか。

彼らは、そんなことを言うお前こそまともでないというかもしれない。

だから今回は選挙で勝ってもらいたいのだ。民主主義で結果を出してもらいたいのだ。

あくまで人任せだけどね~。
20201109075337_p.jpg
20201109我が町の初雪

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント