本当にこの日本!大丈夫か?

札幌往来自粛の中、札幌往来してきた。
それでオーライか・・・?
不要不急ではない、天下の法事だからオーライなのだ。
しかし、思うにアズマシクナイ旅であった。
近来まれにみるアズマシクないものだった。
コロナに神経すり減らし、人の飛沫をかわしながらの往来は困難を極めた。
気温18度、若い女性が爽やかな風に髪をなびかせ歩く中、男はマスクを汗でビチョビチョにしながら喘いだ。
私はやはり都会には向かない。つくづくそう思った。

帰ってきて朝刊一面(道新)。
「病院長解任撤回せず!旭医大 役員会で審議なし」
市民約一万五千筆の署名を受け歎願されたにもかかわらず、学長の「認めない」の一言で審議すらされなかったという。
それも大学側に審議する義務はないからだという。穏健な方はこの対応を「遺憾」というが、私は許せないしアカンやろと思う。
それも市民の思いをとんでもなく愚弄するものと考える。審議ぐらいしてもいいだろう!!
一万五千人が病院長を解任しないでくださいと一生懸命署名集めをしたのに無視するとは!これが旭医大のやり方なのか?
何様のおつもりか!

生活保護減額は「合憲」札幌地裁 受給者らの請求棄却
生活困窮者が最後の砦として裁判に訴えて助けを求めているのだと思うが、そこに人の情けは全くなかった。
法律は冷徹だなどとすまし顔でいわれても困るのだ。私はいつも思うのだが、法律は市民、国民のためにあるのだ。
為政者を保護するためにあるのではない。
憲法25条「健康で文化的な最低限度の生活」を保障した額の引き下げが簡単に合憲とされるのなら、そんないい加減に決めているのか?と思うし、厚労大臣には裁量権があるなどというのは言われなくても分かっている。「国の財政事情を無視できないからだ」だって?
一人の生活保護受給申請者のせいで財政事情が悪化したわけではあるまい。為政者が無能な結果だろう。
それとも、塵も積もれば山となる?と言いたいのか?一人の生活困窮が”塵”なのか⤴?
生活で困ったことのないエリートには到底解らないだろう。

最近、ほんとにこの国は大丈夫だろうかと思う。
幼稚園児みたいな国会答弁。嘘ごまかしがまかり通る社会。金で票が買われる選挙。明日の生活に困っている人よりも旅行に行って飲んだり食ったりする人たちに多額の税金を注ぐ為政者。
どうしたらいいのだろう?つくづくそう思う。

コロナにかかわらず美しい街、札幌でした。
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