テーマ:介護

父亡きその後

「死」は悲しみではなく苦しみである、ということを今回改めて知ることとなった。 それは亡くなった父のことであり、残された私たちのことでもある。 父が亡くなったその日の夜は涙したものの、それ以降涙というよりは息苦しさだけを感じている。 多分、父が亡くなる直前はとにかく苦しそうだったからである。 あんなふうに苦しみたく…

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あけましておめでとうございます

1月3日 父母の誕生会でした。 父大正11年1月1日元旦生まれ、母大正15年1月15日(旧成人の日)生まれ 施設でお祝いの場を設定していただきました。 遠くから私の兄弟やその孫、ひ孫も集まり、お祝いをしてくれたのでした。  今年も平穏な日々でありますように

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そこにいてくれているだけで・・・

父(96歳)のご友人(92歳)が亡くなったということで、私が代わりにお通夜に行ってきました。 父の若い頃からのお友達で、是非香典を持って行ってくれと父に頼まれたからです。 二つ返事で引き受けたものの、葬儀会場に着くと、私の知らない方のご遺影が飾られていました。 この方は本当に父のお友達に間違いないのか?ひょっとして同姓…

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花咲く今日この頃

このオホーツクにもようやく待ちに待った、花咲く季節がやってきました。 遅咲きなのです。 チューリップも咲きました。(そりゃ咲くわな~) 赤、白、黄色、どの花見てもきれいだな 芝桜も一緒です。 今年はいろいろ植えてみましょう。(私は穴掘りだけですが・・・ア~ホリホリ{%笑…

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雛祭り

3月3日 両親のいるホームでひな祭りが行われていました。 みなさんお雛様のコスプレ衣装をまとい順番に写真に納まっていました。 久しぶりに両親そろっての参加です。 きっと楽しかったことでしょう。 母にはドーナツ🍩、バウムクーヘン等「食べてね」と渡してきました。 父には例によって晩酌用{…

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狂歩と、ある事情・・・とは

毎日狂ったように歩いています。 おかげさまで狂ったように歩けるのです。 5年前股関節入替、2年前脊柱管狭窄症の手術を受けた、同じ人間とは思えぬくらい闊歩しています。 今年の9月、体脂肪率200の検査結果を受け、狂歩のスイッチは入ったのでした。 首に手ぬぐい巻いて、雨や雪の日は帽子をかぶり、寒い日などメガネからツラ…

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3日坊主で終わらせまい!

(散歩の風景) 8月1日頃から始まった、NHKの全国訪問ラジオ体操を始めて2か月が経過しました。 その間、寝坊して1日休んだ以外、ほぼ毎日、朝6時半からやってます。 たいがい3日で終わるのですが、今回は珍しく続いています。 一方、9月24日、年に1回の国民健康保険・特定検診を受けたのですが、 体脂肪率2…

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台風一過のひとりごと

北海道に台風が来るのは当たり前になりそうです。 昔はほとんど台風など関係ないと思っていましたが。 今では大雨、洪水、河川の氾濫、心配です。 <台風に避難したコスモス) <避難した茄子> <台風が過ぎた後の虹> <ゼラニウムに絡まるかぼちゃの花と朝顔> 雨が降った後、畑の草取りは絶好の機会です。 来年の…

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大ミニ運動会inすみれ

昨日は施設のユニットすみれにて、 両親、私も参加のミニ運動会でした。 施設の皆さん、利用者さん、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。 綱引き、ボーリング、パン食い競争等々 大騒ぎでした。 ヤクルト1本、アンパン3個、景品ゲットしました。 パン食い競争で、私がパンにかぶりついたところを両親が見て …

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父母の状況

おかげさまで最近の父母は落ち着いています。 よく言えば穏やかに過ごしています。 父はこの度の骨折のため、寝る時以外座り切り状態。 母は食事以外、寝たきり状態。 特に母は床ずれが心配なくらい横になったまんまです。 訪問すると、目は宙にあって、じっと天井を見ていました。 大きな声で何度か語りかけると、…

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FJC◇ゲット!

東京商工会議所検定の福祉住環境コーディネーター試験2級です。 昨年の11月27日に行われたもので、自信はありましたが 合格通知もらってホッとしました。 おおむね9割のできでした。 この資格が地域社会づくりに何らかの役に立てばよろしいのですが、 どう役立てるかはあなた次第です。 と、言われます。そう…

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お正月

今年も穏やかなお正月を迎えることができました。 私の場合、年末31日は夕方5時まで、元旦は14時までお仕事でした。 普段と全く変わらない営みです。 元旦は父の誕生日なので、まあるいお誕生日ケーキを持って施設へ訪問。 いつもは実家でするのですが、今回は諸般の事情から施設でした。 ケーキはいつもki-ちゃん…

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試練!

大変です! 94歳の父が転んで骨折してしまいました。 大腿骨頸部骨折だそうです。 瞬間、これで寝たきりか!と思いました。 トイレが終わって、ベルで人を呼びましたが、来ないので一人で立って出ようとしたらしいです。 朝の4時ごろだそうです。 父はこれまで何度も転んでいるので、またか!と思いましたが、 …

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母の様子と活動中間報告Ⅱ

母が父のもとへ引っ越しました。 今までお世話になってきた施設では、大変良くしていただき、 去るに当たっては心苦しい面もありました。 しかし、母にとって何がベストかを優先しました。 母も喜んでいるように思えましたので、 良かったです。 その後、少し熱が出て、風邪気味になってしまったそうです。 環境…

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雨のち虹

今日は先ず母に会いに行ってきました。 例によって、「コンチワ!」と明るくあいさつ。 母はジッと私を見つめますが、表情一つ変わりません。ニコリともしません。 しばらく私を見つめた後、ほかに目をやり、また目を宙に戻します。 「気分はどう?」「寒くないかい?」「痛くないかい?」「かゆくないかい?」・・・ 立て続け…

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お盆に想うこと

昨日は本家と親戚の方々のお参りができてホッとしています。 以前は自分からお参りに行こうと思ったことはなかったのですが、 この度はどうしても行きたいと思いました。 なぜかは分かりません。心境の変化なのでしょう。 実にお恥ずかしい限りです。 父も母も おかげさまで落ち着いています。 施設の方々の献身的…

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ペコロスの母に会いに行こう

毎日暑いですね。 このオホーツクにようやっと夏が来たという感じで、短い日本の夏を満喫しています。 それにしても、暑さバテなのでしょうか?母のいる施設訪問がおろそかになっています。 父のところは近いのでほぼ毎日行っていますが、母のところは遠のきがちです。 ここんとこ、母は私の相手をしてくれません。完全無視の状態です。 や…

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そういえば母は?

昨日は父と眼科へ。 我が町、厚生病院へ行ってきました。 朝9時半に入って、終わったのが15時でした。 お疲れ様でした。診る方も大変ですね。 90歳を超えて、白内障でない方がおかしいのだそうです。 普段からほとんど見えていなかったようですね。 眼は普段見えている状態がすべてで、普通の人より見えていなくてもその状態が当たり前…

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父とドライブ

父と一緒に北見市にある道東脳神経外科病院に行ってきた。 最近の父は、夜が眠れないらしく、幻聴、幻覚、独語等が多くなってきたという。 以前から時々あったことなので驚きはしなかったが、少々頻繁になってきたのでスタッフも手を焼いているらしい。 ここは息子の出番である。 放っておくと施設を追い出される危険性もあるからだ。・・・(そっ…

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介護のあり様

札幌から姉と、姉の子の一家がやって来たので、パーティだ。 まずは、別々の施設にいる父、母を、迎えに行って実家まで運ぶことから始まる。 私は母を担当。車で30分先の施設まで行くと、既に母は待ち構えていた。 帽子をやや斜めにかぶり、車いすに座っているとまるでフランスの貴婦人のようだ。 今日の母は機嫌がいい。スタッフににこやかにバイバ…

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ハローワークで聞いたチョット得なはなし

今日は朝から雪です。 しかも大雪になりそうとのこと。 4月、5月に雪が降るというのは、ここオホーツクでは珍しいことではないですが、 何も大型連休初日に降ることないですのにね。 夏タイヤに履き替えた人が、また冬タイヤに戻したという話も聞こえてきます。 大変ですね。 私は、毎日がゴールデンならぬシルバー…

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施設から足が遠のく人の気持ち

施設への訪問は、私たち訪問する側の気分が大きく左右する。行って喜ばれればまた行きたくなるが、行ってもただにらまれ無視されると行きたくなくなる。 それが病気のせいと分かっていても、何度か繰り返されると二の足を踏むことになる。 母のところは、私の住むところからは車で30分かかるので、毎日は行けない。毎日どころか週に2回程度が精いっぱいだ…

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腹の探り合い

二日ぶりに父の所へ行くと、開口一番「オイオイ、どうしたんだ、何日も来ないで」・・・ ほぼ毎日行くところ、今回たまたま1日空いただけの訪問なのだが、随分と来なかったような言い方をする。 そして、「ごめんごめん、チトいろいろあってね」とお茶を濁すと、「オーそうか」とすぐ納得はしてくれるものの、 神妙な顔をして、「ところで俺は何でここ(…

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温泉にて

傷を癒すため温泉に行ってきました。 オホーツクのこの一角にも温泉はあるのです。秘湯もあるし、今回のようなチョット贅沢な温泉も。 平日ですがお客さんは何組かいました。私たちのような年配のご夫婦が主ですけどね。 中には車いすのお母さんと娘さんといった、何とも微笑ましいお連れもありました。娘さんの親孝行なんでしょうね。お母さんの嬉しそう…

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介護の基本

先日は札幌から姉、姉の子供、そしてその子たちが実家に集結した。去年に引き続き、爺、婆のお祝いのために来てくれたのだ。昔ながらの、家族全員が集まるお正月風景といったところか。 このたびは、準備は姉がしてくれたので大きな負担はなかったが、それでもki-は我が家で台所に立ちっぱなしで御馳走を作ってくれていた。せっかく来る孫たちに何か食べさせ…

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やっぱり来てほしい正月

とうとうこの日がやってきた。 父と母と、入院、施設へ入所となって以来、初めての実家での外泊。しかも同時にそろってだ。 父は入所以来、家に帰ることばかり気にしていた。何度か「外出」という形で、家で食事会をしたことはあったが、泊めたことはなかった。母も同様だった。 父の誕生日が1並びの正月元旦。母も旧成人式の1月15日。そのため、…

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100周年記念の想い

今日は、我が町のJR駅、開業100周年記念ということで、駅周辺で開かれるイベントに行ってみようと思っている。 子供の頃、駅前で運送会社を営み、国鉄とはゆかりの深い父との関係もあって、懐かしい思いがあるからだ。 しかし、昨日の父は、「一緒に行くかい?」と誘っても、しばらく考えてはいたもののあまり乗る気ではなかった。 ki-は、父…

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穏やかなほほ笑み

昨夜は、母の施設でケアマネさんとのお話しがあったので、行ってきた。 今後の療養計画の確認だが、よろしくお願いしますと、改めてお願いをしてきた。 昨日の母は、機嫌が良かった。先日の日曜日とは打って変わって穏やかだった。 そういう時って本当ににホッとするものである。 夕食後、母はベットに横になって、私の顔をじっと見つめながら…

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下手の考え休むに似たり

仕事が忙しい。 何でもハイハイ言ってやっていると、しまいには机の上が書類で山になってしまう。 断るのも力量のうちかもしれない。 姉が来てくれて、施設の両親訪問を肩代わりしてくれる。 こう言うと施設に居る父、母がまるでお荷物のように聞こえてしまう。 自分がなぜこの地に帰ってきたのか、初心を忘れないよう気をつけなければならない…

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父と母とバラ、そしてミニトマト

今日は敬老の日 多弁の(多便でもある)父と、寡黙の母を実家に連れてきて、宴会の予定。 昨日の父は、相変わらずお腹の不調を訴え、べべんべんべん、緩いだの固いだのと便の事ばかり気にしていた。私の将来も同じかもしれないが、あまり便にこだわるとスタッフの皆さんに嫌われるんだよね。そういう人、いるいるって、言われるんだって。{%がっかりw…

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